S&P500のエリオット波動分析(2020年5月15日)

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S&P500のエリオット波動分析(2020年5月15日)

こんにちは、まるにです。NY株式の方は新型コロナウィルスの影響で経済活動がほとんど停止しているにも関わらず、ナスダック銘柄を中心に1か月以上も上げ続けていました。規模の大きい緩和策のおかげで結局底から0.618倍の戻しを達成しました。今後の見方としては2つの見方が存在しているようです。1つ目は”半値戻しは全値戻し”としてまだまだ上がると見て買い向かっている人がかなりいるようです。2つ目の見方は夏ごろに2番底がくるという見方です。夏ごろという少し範囲があいまいですが、今後2番底を見に行くという記事が目立つようになりました。私はもう1つのパターンがあると思っています。それはジグザグ波動で直近の底値を割ってさらに下落する予想です。いずれにしてもS&P500に関してはトレンドの転換に注意して、トレンドに追随するのがいいと思っています。

S&P500の60分足チャート

spx60minchart

フィボナッチで0.618倍付近を抵抗にして下げ始めています。エリオット波動を知らない人が見ても右側が低いダブルトップを付けていますのでここで買いに行く人は少ないと思います。約2800ptを明確に下回るようだとしばらくは下落傾向が続くと思います。

エリオット波動を少し勉強してみるとトレンドラインの重要性も分かってきます。特に株式指数はその傾向が強いと感じています。もちろん線の引き方によりますから一概には言えませんが。トレンドラインのデメリットは、波の最初は頃はラインを引くことができず、トレンドの変わり目に近づかないとうまくラインが引けないので毎日のようにチャートを見ていく必要があります。

今後のチャートパターンは?

1)”半値戻しは全値戻し”のパターンは直近の高値2954.9ptを明確に上回ったら考える必要があるでしょう。その後は史上最高値3393.5pt付近で売りの戦略です。エリオット波動で言えば3-3-5のフラットパターン予想です。

p1


2)夏ごろに2番底パターン。このまま下落し、、6月末から7月頃に2番底をつけるパターンですが、通常のジグザグ波動であれば、底割れするはずですが、(a)付近で止まるダブルボトムのパターンです。その後の波動は適当に書きました。

p2

3)5-3-5のジグザグパターン。(a)波の1.618倍下げるパターン。このパターンは一番急落するパターンなので注意が必要です。

p3

上記のパターン以外にも実際には複雑な波の形をすることがよくあります。大規模金融緩和のため、拡大型フラットになるかもしれませんし、b波がトライアングルになるかもしれません。あくまでも参考程度に見ていただけると助かります。うまくトレンドに逆らわずに直近の高値を抜けたら買い、直近の安値を下回ったら売り等、波にうまく乗ることが大切です。

★ありがとうございました★

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